今月のコラム

健康について考えるコラムです。お時間ある時にご覧ください。

タンパク質を摂る大切さについて

近年、タンパク質は目安量よりも摂取量が大きく下回っていることをご存知でしょうか?

この原因の一つとして、肥満やメタボリックシンドローム対策、女性を中心としたダイエット等によりエネルギー制限をする人が増え、それに連動して多くの栄養素の摂取量が減少しているからであると言われています。

タンパク質は心と身体の材料とも言われており、内臓・心臓・肌・ツメ・筋肉・骨・脳内神経物質・体内酵素・精神代謝を作る主成分です。

タンパク質不足になると・・・
タンパク質が不足すると、集中力の低下、筋力の低下のほか、基礎代謝の低下による肥満・メタボリックシンドロームの増加、貧血など様々な病気の引き金になりかねません。また、妊婦さんの場合は低出生体重児が産まれる可能性が高くなると言われています。

1日に必要なタンパク質の摂取量は?
では、タンパク質をどのくらい摂取するといいのでしょうか。
1日のタンパク質摂取目安量は、体重1キログラムに対して1グラムと言われています。

但し、スポーツをする方、成長期の子ども、妊娠中の方やダイエット中の方は特にタンパク質が必要になるので、目安量の1.5~2倍は摂らなければなりません。 さらに現代の日本人は、動物性タンパクよりも植物性タンパクを増やすのがよいと言われています。

植物性タンパク質を摂取するメリットは?
では、なぜ動物性タンパク質よりも植物性タンパク質を多く摂取したほうがよいのでしょうか。その理由を以下に並べてみました。
・ガンのリスクが低下する(通常の20~30%程度)
・心臓病のリスクが低下する
・コレステロール値等が低下する
・インナーマッスルがつく(=体が引き締まる)
・太りにくくなる
・肌質がよくなる
・バストやヒップにハリがでてくる

植物性タンパク質はどうやって摂取するのがいい?
多くのメリットがあるのはわかりました。とはいえ、1日に必要な植物性タンパク質を食事で摂ろうとすると、個人差はありますが、例えば納豆1日10パック、お豆腐1日3~5丁。これだと、いくら納豆や豆腐が好きな方でも毎日続けるのはちょっと無理ですよね・・・。

そこでオススメしたいのが大豆プロテインです。
水に溶かして飲むだけなので、経済的な観点でも摂取のしやすさの観点でも、毎日続けるには適していると言えるでしょう。さらに、消化・吸収も早いので効果も目に見えて早く実感できるのではないでしょうか。

しかし、多くのメリットがあるとはいえ、偏りすぎてしまうのはよくないので、動物性タンパク・ビタミン・ミネラル・脂質・糖質・食物繊維もバランスよく摂取すると理想的です。

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健康な身体を作り上げるには、バランスのよい食生活、適度な運動が重要です。
あわせて、カイロプラクティックで背骨・骨盤のバランスを整え、身体の負担・ストレスを減らすこともとても大切です。

私達は身体をよい方向(本来あるべき骨格バランス)へ改善するためのプロですので、おカラダのことはもちろんのこと、食生活やセルフケアなどでお悩みの事がございましたら、お気軽にご相談ください。

「健康な身体づくり」「食生活や体質の改善」のことなら、大泉学園北口カイロプラクティック整体院へ

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